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社会福祉士の現実ややりがい

time 2017/04/17

社会福祉士の現実ややりがい

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職種:担当業務

特別養護老人ホーム相談員

業務内容

施設に入居希望をされている方の受付や利用をする際の説明、契約、手続き、連絡、調整など様々な窓口業務のほか施設を現在利用している入居者やその入居者の家族に対する相談や支援を行います。主な業務はそんな感じですが、介護スタッフから現在問題が発生しる入居者の相談やアドバイスもしたりしています。現在働いている施設にはショートステイがあり、その受付業務や送迎などの仕事もしています。また現場が回らないときは現場にはいりサポート業務をするときもあり、仕事は多岐にわたっています。

やりがいを感じる時・やりがいを感じること

一番やりがいを感じる時はなんといっても入居者やその家族様から感謝されることです。この施設を利用している家族様はほとんどの方が介護に疲れ、藁をもつかむ思いで入居を望みます。介護の知識や技術がなく、あまり好ましい状況で生活をしていません。だいたいの利用者は認知症を発症していますので、ご家族との関係が悪化しているケースが多々あります。なんとかこの施設を利用することができ、利用者の状態が改善に向かい、ご家族と生活をともにしている時よりもはつらつとし、表情も豊になり笑顔もみられ活気でてきてQOLがレベルアップする。そうして、ご家族が面会にこられ本来の関係を思い出し関係が良くなり、より良い状況になる。こんな時はご家族には本当に感謝され、やりがいを感じます。「この施設を利用できて良かった、あなたに相談できて私は本当に運が良かった」など涙を流してお話ししてくださる方も中にはいます。認知症の高齢者を自宅で介護することは本当に大変なことです。家族の苦労は生半可なものではありません。その苦労は全部はわかりませんが、その一部は理解できます。ある意味ご家族と施設は共同体としてともに歩むことになります。喜びも悲しみも共有し、そこに感動がある。やりがいはそこにあります。

現在の職種、業務の魅力

この業務はいろんな方と関わる仕事です。そこには人間のドラマがあり葛藤や喜びなど気持ちが揺れ動かされることが多いです。本当に苦労することも沢山あります。板挟みになり身動きがとれない状況になるときもあるし、介護スタッフや家族からのクレームに頭を悩ますこともあります。しかしそれ以上に自分の戦略があたり利用者が快適に生活を送れるようになった時などは充足感や達成感があります。それにありがとうの言葉を頂ける頻度は本当に多いです。高齢者の幸せを左右する責任ある仕事です。そこにやりがいと魅力を感じます。

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