ボランティアさんのやる気、どう維持させる?

福祉事例連載

【第7回】ボランティアさんのやる気、どう維持させる? ~コーディネートする側の役割~

今回の一件は、ボランティアを派遣する側として、「ボランティアさんのやる気を維持させる」ことについて考えさせられました。仕事ではないボランティア活動、これはご本人の意志によってのみ成立するものです。だからこそ、せっかく他人のために何かしたい、と思ったその方の気持ちや想いを無駄にしてはいけないのです。
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【第6回】ボランティアさんのやる気、どう維持させる? ~支援する側から支援される側へ~

「様子が変わってきたと言いますと?」私がそう聞き返すと、職員からはこのような話が返ってきました。「物忘れや勘違いがとても多いんです。認知症が少し始まってきているように見受けられます。」
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【第5回】ボランティアさんのやる気、どう維持させる? ~Fさんの変化~

「もっと困っている人からご依頼があったときには、ご相談をさせていただきます。もしFさんがよろしければ、こちらのサロンのお手伝いもまたお願いできたらと思います。またご案内を出させていただきますので、ご都合がついたときや気持ちが向いたときだけで構いません。ご検討お願いします。」
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【第4回】ボランティアさんのやる気、どう維持させる? ~Fさん初めての活動日~

Fさんが初めて活動する日、私もサロンを訪れました。Fさんは受講者の中で最高齢であり、いくらお元気であると言っても実際にどの程度活動できるかは判断が難しいところです。
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【第3回】ボランティアさんのやる気、どう維持させる? ~サロンのお手伝い~

地域のサロンというものは、集いの場や広場などとも表現される高齢者の交流の場です。集まってお茶を飲んだりおしゃべりをしたり、何かゲームをするところもあれば体操が日課であったりと様々なものがあります。近所の気の合うもの同士が集まっていれば、それもサロンと呼んで良いかもしれません。
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【第2回】 ボランティアさんのやる気、どう維持させる? ~Fさんからのお問い合わせ~

その点については講義の最初にご説明をしていたため、その後実際に活動がなくても受講者の方々から問い合わせを受けることはありませんでした。しかし、全てのカリキュラムを終えてから1ヶ月ほど経った頃、Fさんから一本の電話が入りました。とても興奮している様子でした。
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【第1回】 ボランティアさんのやる気、どう維持させる? ~総合事業スタート~

平成27年の介護保険法改正に伴い、介護予防・日常生活支援総合事業(以下、総合事業)というものが始まりました。これは、今後さらに増加する高齢者を医療や介護の専門職だけでなく、「地域」で一体となって支えていこうと考えるものです。
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