特養の非常勤介護職員Nさん

福祉事例連載

【第6回】 特養の非常勤介護職員Nさん ~変わらぬ日々~

業務内容を変更して一か月ほど経った頃、Nさんは清掃にもすっかり慣れて元々のユニット内だけでなく施設全体の清掃を行うことができるまでになっていました。
福祉事例連載

【第5回】 特養の非常勤介護職員Nさん ~「変化」させないこと~

そして、Nさんご本人には施設長から伝えられました。認知症については触れず、年齢的なことも考えると介護業務ではなく今後は清掃をお願いしたいとお話したようです。Nさんはいつもの様子で、「私にできることならなんでもやりますよ。」と快諾してくれたということでした。
福祉事例連載

【第4回】 特養の非常勤介護職員Nさん ~退職するしか道はないのか~

ほんの一週間ほどNさんの行動記録をつけていただけですが、このような言動がいくつも見受けられました。Yさんの報告通り、もうこれまでのようにユニット介護を1人で任せることはできません。
福祉事例連載

【第3回】 特養の非常勤介護職員Nさん ~Nさんを注視していると~

Yさんからの情報を受けて、私はまず介護主任へ話をしました。Yさんの話の通り、勤務の日ではないのに施設へ来たことがあったということでした。介護主任もそのときはおかしいなと思ったものの、大したことだとは受け止めていないようでした。
福祉事例連載

【第2回】 特養の非常勤介護職員Nさん ~Nさんの変化~

「えっと、具体的に教えてくれる?どうしてYさんはそう思うの?私から見たらNさんは今までと変わらないように思うんだけど。」と聞くと、Yさんは最近のNさんについて詳しく話してくれました。
福祉事例連載

【第1回】 特養の非常勤介護職員Nさん ~Yさんからの相談~

私が特養に相談員として勤務していた頃、Nさんという非常勤の介護職員の方がいました。69歳の女性で、入職して4年ほど経つ方でした。常勤職員と同様に、10人の利用者を1人で見るユニット介護を任されていました。
タイトルとURLをコピーしました