通信課程

社会福祉士の実習で高評価を得るための5つのポイントを解説!

社会福祉士の現場実習…、考えると緊張しますよね?緊張してそれで実習が無事終了すればいいのですが、社会福祉士の現場実習には評価があります。その為、一定の評価を得なければ実習終了とみなされないのです。今回は、どのようにすれば実習で高評価を得ることがでるかをポイントを絞って解説致します。

社会福祉士通信課程に通われている方対象の企画を進めています。興味のある企画についてご回答ください。

ポイント① 毎日課題を決めてそれに向けて取り組もう!

実習には必ず社会福祉士の資格を持った担当職員(実習指導職員)が付きます。その職員は、社会福祉士の実習指導をするに当たり、特別なカリキュラムを終了しており、普段の指導は勿論、実習者の様子観察をし評価を行います。

その職員に対して、毎日自分の課題を明確にしそれを伝えて、それに沿った取り組みを行うと良いでしょう。

朝礼(申し送り)に参加させて貰えるのであれば、その際に自分の課題や目標を発表するといいでしょう。もし、発表する場面がなければ、実習担当職員に直接「今日は○○をしたいので実際に参加させて下さい!」「昨日、△△について理解が出来なかったので本日はそれを詳しく教えて下さい」などと伝えるようにします。

伝えるだけでなく、それらの課題や目標に対して自分なりに取り組むようにし、必ず記録に残すようにします。

ポイント② ○○の原理や△△の法則などを意識して取り組もう!

社会福祉援助技術には、原理や原則などが数多くあります。例えば、バイスティックの7原則があります。この法則について、ここでは詳しい内容は割愛致しますが、このような原則があることを念頭に置いて実習に取り組むようにします。

実際に実習担当職員がバイスティックの7原則に対して、どのように相談援助技術を展開しているのか?または、自分が実習中に取り組んだ内容をバイスティックの7原則に当てはめて、『何が不足しているのか?』『課題は何か?』等を意識した取り組みを行い記録にまとめるようにしましょう。

ポイント③ 積極的な姿勢で取り組もう!

実習は現場の職員のように出来なくて当たり前です。テキストや専門書・参考書で学習し頭では理解していても実際には分からに事ばかりで、思うようにからだも動かないでしょう。そんな時は、「出来なくて当たり前」「積極的に挑戦しよう!」という気持ちで取り組みましょう。

例えば、利用者や家族との面談予定があることを知っているのなら、「面談の見学をさせてもらって構いませんか?」と尋ねるなどします。このようなケースだと、個人情報の観点から、相手の利用者や家族の許可を得て参加してもどうかの返事を貰えるようになります。最終的には、どのような意図の面談で、実習担当職員はどのような事に配慮して行っていたかなどを記録にまとめます。単に、面談に参加した…だけで終わらないようにすることが大切です。

ポイント④ 記録は観察・考察を入れて自分の意見も書くようにしよう!

ここまで、ポイント①~③を読んで気が付いた人も多いかと思いますが、一日の最後は必ず記録として提出するようにします。記録は、実習時間内に書かせて貰えるケースと自宅に持ち帰って書くケースがあります。いずれにしても、養成学校側が準備した規定の用紙に記録を行い実習担当職員に毎日提出するようになり、それも評価の材料になりますのでとても重要なのです。

例えば、

『今日はデイサービスに参加させて貰って、利用者とコミュケーションを取った』

『今日は面談に参加させて貰って、職員とのやり取りを見学させて貰った』

『今日は医師と職員と利用者家族とのカンファレンスに立ち会わせて頂き、いい経験になった』

などの内容はNGです。

記録を書くポイントは、観察・考察を入れたものにし、自分がどれだけ理解出来たかを現せるように仕上げることです。

しかし、実習が開始して間もない頃は、何をどのように書けばいいか難しでしょう。それを解決する方法として、『なぜそのような行動をしたのか?』『なぜこのような発言をしたのか?』『なぜ○○でないといけないのか?』等、その都度起きた出来事に対して、自分自身に問いかけを行って、その理由を導くようにすれば記録が書きやすくなります。

ポイント⑤ 社会人としてのマナーを持って取り組もう!

実習に参加させて貰っているという意識を持って、社会人としてのマナーやルールを厳守する必要があります。

挨拶ひとつにしても、対象者はそこで働く職員・スタッフだけでなく、利用者(クライエント)や家族に対しても丁寧に行います。服装は、動きやすいものが一般的ですが、事前に実習担当職員に確認をしておきましょう。

勿論、派手な化粧や香水はNGで、福祉の現場で実習することを考えた態度で取り組みましょう。

おわりに

ここで解説した5つのポイントを抑えて実習に取り組めば、高評価を得ることも可能でしょう。しかし、高評価を得るためだけの実習にならないように、将来社会福祉士(相談援助技術)の仕事に繋がるようにして行く必要があります。

社会福祉士の現場実習は約1か月間あると思います。開始前はとてつもなく長い期間のように思えますが、終了すると早かったようにも感じるものです。悔いがないようにチャレンジ精神で一生懸命取り組んで下さい。

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