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第33回社会福祉士国家資格の合格ライン・ボーダーを予想する

time 2021/02/10

第33回社会福祉士国家資格の合格ライン・ボーダーを予想する

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第33回社会福祉士国家資格の合格ライン・ボーダーを予想する

 

2021年2月7日(日)に第33回社会福祉士国家資格の試験が行われました。

受験された方はお疲れさまでした。合格発表は3月ですので、これから1ヶ月が空くわけですがドキドキしながら待ちましょう。

 

合格ラインについて今回の試験問題を踏まえて予想したいと思います。

※みなさんに協力いただいている自身の点数アンケートの中間集計を載せました。(2/23時点)

 

「社会福祉士」に関するオススメ本

【実務未経験者必見】社会福祉士の仕事ってこんな感じなんです。総集編

社会福祉士に興味がある方に読んでもらいたい1冊です。本HPで連載していた事例紹介の総集編で11ケースを掲載しています。シリーズの総集編で、総字数7万文字程度で読みごたえがあると思います。施設相談員がメインの事例となっており、介護福祉士と何が違うのか、どんなことをするのかよくわかると思います。

 

まずはおさらいです。

社会福祉士の試験に合格するには以下の条件を満たしている必要があります。

 

  • 1 問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者。
  • 2 1を満たした者のうち、以下の18科目群(ただし、(注意2)に該当する者にあっては7科目群。)すべてにおいて得点があった者

 

  • [1] 人体の構造と機能及び疾病
  • [2] 心理学理論と心理的支援
  • [3] 社会理論と社会システム
  • [4] 現代社会と福祉
  • [5] 地域福祉の理論と方法
  • [6] 福祉行財政と福祉計画
  • [7] 社会保障
  • [8] 障害者に対する支援と障害者自立支援制度
  • [9] 低所得者に対する支援と生活保護制度
  • [10] 保健医療サービス
  • [11] 権利擁護と成年後見制度
  • [12] 社会調査の基礎
  • [13] 相談援助の基盤と専門職
  • [14] 相談援助の理論と方法
  • [15] 福祉サービスの組織と経営
  • [16] 高齢者に対する支援と介護保険制度
  • [17] 児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度
  • [18] 就労支援サービス、更生保護制度

 

(注意1) 配点は、1問1点の150点満点である。

(注意2) 社会福祉士及び介護福祉士法施行規則第5条の2の規定による試験科目の一部免除を受けた受験者にあっては、配点は、1問1点の67点満点である。

 

この『60%程度』にあたる合格ボーダーラインの点数が毎年異なるためワクワクドキドキするわけですね。

これは問題の難易度によってボーダーラインを変えることで合格率を調整しているからです。

概ね20後半から30%程度の合格率を維持するようになっていると思われます。

そのため、問題が簡単であれば合格に必要なボーダーラインは高くなりますし、反対に難しければ低くなります。

 

ちなみに過去の試験における点数は以下の通りです。

見ての通り、第25回は特に問題が難しかったこと、2択問題が登場し始めたことによりボーダーラインが72点まで下げられました。

それ以降は80点台後半が多く、奇問・難問は少なくなり、試験問題としては基礎的な知識を問われるような内容にシフトしています。

 

余談ですが、第30回は皆さん手ごたえが良かったので試験が終わった直後はとても生き生きとしていました。

それだけ簡単だったと言うことですが、基礎を確認する良い問題だったと思います。

自己採点で安全圏と言われていた90点を超えて安心していたところで、不合格通知が届くという地獄を経験した方が多くいました。

 

また第25回では反対に非常に暗い雰囲気で試験を終えた方が沢山いました。見たことがないような奇問が出題されるなど場が混乱していました。

そのため、ボーダーラインが72点まで引き下げられたことによって思いがけず合格を手にした方も多くいました。

といっても合格率が高かったわけではありませんが…。

 

では、第33回の試験問題はどうだった?

法律や制度についての問題が多く出題されましたので難しく感じた方もいるかと思いますが、しっかりと準備していた方は得点源にできたのではないでしょうか。

ただ、過去問学習で対応できる問題も多くあったので、繰り返し数年分の過去問を勉強していた方にとっては比較的余裕があったのではないでしょうか。

 

第32回のように見慣れない言葉が並び戦意喪失してしまう程度ではありませんでした。

 

午後の事例問題は比較的簡単な部類であり今回も得点源となりそうです。

こちらも基礎的な内容が多く、例年程度もしくは多少簡単かと思われました。

 

過去の合格ラインは?

全体的な難易度としては例年通りであり、急激にボーダーラインが上がる・下がるという可能性はなさそうです。

ただ、前回よりは多少簡単になっていると感じましたので90点と予想します。

※みなさんに協力いただいている自身の点数アンケートの中間集計を載せました。(2/23時点)

 

第33回社会福祉士国家資格の合格発表はいつ?

令和3年3月15日(月曜日)ですので、発表までもうしばらく待ちましょう。

 

他の受験者の点数が気になる?

投票すると現在の割合が確認できます。

第33回 社会福祉士試験 あなたの得点を教えてください。

 

中間報告

みなさま協力ありがとうございます。

2/23時点(n=251)のデータを用いてボーダーラインを予測しなおしたいと思います。

以下、集計データです。

100点以上が目立ちますがまとめいますので、実質的な最頻値は90点です。中央値は92点ですね。

正直思った以上に高いなというのが感想です。

ただ、ある程度得点出来ている方が本ページにアクセスしているとは思いますので、全体的な母集団よりは高得点に寄ってはいるかと思います。

 

そして合格者は30%程度に収まるので、そのあたりがボーダーラインになると考えると、今回回答いただいた方のデータでは27.5%が入る97点以上が合格ラインになるんですよね…

ただ、上述したように高得点の方々が集まっているかと思いますので、多少は下がるのではないかと。

 

一旦報告でした。

 

今だから見てもらいたい事実がある

コロナ禍での実体験をまとめさせていただきました。

コロナ禍における差別の体験談 コロナ禍の体験談

まだまだ大変な状況ですが医療機関従事者などは差別を受けている事実があります。

多くの方にみていただき、差別をなくすために皆で努力できれば幸いです。

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