特養

福祉の仕事

【小説風事例紹介】看取り期をどう過ごす?Dさんのための気持ちの緩和ケア

1階ユニットの入居されていたDさんという女性がいました。かつては、御夫婦で旅館を営んでおり、私の住んでいる地域では知らない人がいないほどの有名な旅館でした。御主人が亡くなられた後も、Dさんが一人で旅館を切り盛りされていたということでした。
介護の仕事

特別養護老人ホームの介護職の魅力

私の勤務している特別養護老人ホームは体の不自由な人はもちろんですが、重度の認知症の人もたくさんいます。家族であっても「自分のことも分かっていないから」とコミュニケーションを取ることが出来ないような人も少なくはありません。
介護の仕事

【小説風事例紹介】介護職員だけが気付いた変化

Hさんは、私が特養に新卒の介護職員として入職したとき、すでに入所されていたご利用者さんでした。認知症による記憶障害があり、人の名前や前日の出来事などは覚えていられませんでしたが、いつも笑顔で誰に対しても穏やかに接する方でした。
介護の仕事

【小説風事例紹介】特養へ入所後、ADLが向上したYさん

Yさんは、私が介護職員として働いている特養に新しく入所してきた90歳の女性でした。半年前まではとてもお元気に1人暮らしをしていたそうですが、トイレで転倒して大腿骨を骨折してしまい、寝たきりの入院生活を送るうちに全く足が立たなくなってしまったということでした。
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