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【現場の不満】金銭面の待遇が改善しなかったらいつか労基に訴えてやろうと思う

time 2020/03/25

【現場の不満】金銭面の待遇が改善しなかったらいつか労基に訴えてやろうと思う

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【現場の不満】金銭面の待遇が改善しなかったらいつか労基に訴えてやろうと思う

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勤務先:有料老人ホーム

 

有料老人ホームで正職員として働いて3年目の介護職員。三交代制勤務で、もちろん土日祝日は関係ない。正月や盆などいつ休んだかも覚えていないくらいだ。

 

こんな状況だから、万年人手不足で特に夜勤をする人員が足りていない。私は、まだ3年目だが、他の施設での勤務経験があるため初めから管理職だった。

 

管理職なので基本給は他の職員よりも多い。しかし、管理職は残業代がつかないのだ。私の残業時間はもはや何時間かわからない。信じられないかもしれないが私の職場にはタイムカードがない。残業は自己申告制である。しかし、上からは残業代を抑えるように言われているので、自分の残業を申請しないこともよくある。定時に帰れたことなんてここしばらくない。

 

このくらいなら他の施設でもよくあることだろう。

 

私が許せないのは、この施設では夜勤を宿直という名目にしているところだ。夜勤と宿直は厳密にいうと異なる。夜勤は、仕事内容として日勤と変わらない仕事内容である。日中の仕事を夜もやるというイメージだろう。

 

一方で、宿直は職場に泊りはするが仕事内容としては日勤よりも簡単なものである。具体的には、見回りや点検程度で肉体的な労働が少ない場合をいう。私の職場は介護度の高い人は少ないので、夜間は見守りや点検だけで良いことになっている。

 

そのため、夜勤ではなく宿直なのだ。もちろん、賃金は夜勤よりも宿直の方が少ないし、休憩時間もしっかりとひかれる。しかも次の日にそのまま日勤が入れられることがあり、肉体的にも非常にハードだ。

 

宿直勤務は肉体的な疲労は少ないと建前ではなっているが実際はそんなことはない。入居者は消灯時間を過ぎても何らかの要求を訴えてくるし、夜間に急変する人もいる。点検の時間以外は仮眠や休憩ができるというわけでは決してないのだ。しかも、仮眠時間だからとすぐに眠られるわけではない。

 

このような状況なのに、私の手取り給与は20万円そこそこなのだ。これでは、家族を養うこともストレス発散の為にお金を使うこともできない。月のほとんどを施設で過ごし、家族との時間も失われていく。

 

今、私がこの職場で働き続けているのは、やめてしまったら入居者が路頭に迷うことが分かり切っているからだ。責任感のみが何とか私を職場につなぎとめている。せめて、人並みの生活ができるだけの賃金がほしい。宿直ではなく夜勤として、夜勤手当をつけてほしい。そして、夜勤明けは体を休みたい。

 

このくらいの要望も受け付けてもらえない。だから、いま私は少しずつ証拠を集めて、いつか労基に訴えようと思っている。まずは、毎日の残業代をしっかりと把握することからはじめたい。

 

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