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【現場の不満】介護職員は医療職に良いように使われる ふくしの声

time 2018/05/17

【現場の不満】介護職員は医療職に良いように使われる ふくしの声

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【現場の不満】介護職員は医療職に良いように使われる ふくしの声

 

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入院病棟で介護職員として働いています。

病院の中ということもあり、看護師主体での介護をしています。それ自体は良いのですが、看護師の介護職員への接し方に不遇さを感じます。
結局力関係がそこに発生しており、良いように使おうとしているだけといった空気が存在しているというのが現実です。

無言の圧力が…

例を挙げれば、定められた勤務時間よりも前に来て働く(自分が業務に当たる上で必要な情報を取るとかではなく、労働力として動くことを求められる)のは、看護師ではなくて介護職員。暗黙のルールとして決められているだけなのでもちろん強制力はなく、必ずしも従わなければならないわけではないのですが一種の圧力が生じています。そしてそれに従わないときは嫌味や文句を言われるのです。
そのうえ、早めに出勤した介護職員が患者対応に追われているのを尻目に、夜勤帯の看護師は休憩室に入り込んで早めに来た日勤帯の看護師とお喋りするということもあります。(日勤帯の看護師はあくまでも自分のその日の業務を円滑に行うために自由意志で出勤している)

 

時間外労働に対しても手当が出るなら

業務終了後に看護師から介護職員がトイレ誘導やおむつ交換などの患者対応を指示されることは珍しくありません。この時間外労働に対してきちんと手当が出ればまだいいのですが、それらは一切ないため、現場のしわ寄せは介護職員にのしかかっています。

人手のない時間だからと、失禁をしていても待たせなければならない状況よりは勤務終了した介護職員にオムツ交換を依頼する、トイレ誘導を依頼する、その方が患者のことを考えれば望ましいのかもしれません。しかしそれを支える職員には労働の対価としての残業手当などがなければただの無賃労働、よく言ってもボランティアになるのです。更にそのボランティアを担うのが介護職員に寄ってしまっていれば精神性的にも良くはなく、理不尽さを感じる所以にもなっています。

 

声を上げてはいるものの…

また早出・遅出と勤務時間が定められていて、時間外は認められないとされているのに、勤務時間終了後に早出の業務が発生するような業務の流れになっています。それに対して改善を申し入れてもなかなか改善されず、改善されたと思ってもなかなか現場でその通りにはされないで旧来通りのままであるなど、労働環境としての理不尽さが横行しています。
看護師が現場を取り仕切っているので介護職員の声が届きにくいということもありますし、声に出してもそれを改善するためには看護師に負担が発生することから介護職員に泣くように求める看護師もいます。それに対して不満げな様子を見せると物に当たるような看護師もいました。

 改善するためには

一番はサービス残業の撤廃がなされることです。
残業手当が支給されるのであれば理不尽ではなく、ただの業務の偏りとして処理できるものです。

 

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