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【現場の不満】この仕事量でこの給与って・・・

time 2020/03/24

【現場の不満】この仕事量でこの給与って・・・

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【現場の不満】この仕事量でこの給与って・・・

勤務先:グループホーム

 

私が勤めているのはグループホームであり、認知症の方の生活を支える施設である。利用者は1フロアに9人。私は食事や入浴、排泄、レクリエーションなどを行っている。勿論、相手は認知症なのだから、介助しようにも嫌がれることも多く、そういう時は根気強く、けれど優しく接しなければいけない。

 

大変なのは夜勤だ。何せ、夜間の巡回だけではなく、朝になったら朝食の用意をして、起床介助までしなくてはいけないのだから。施設内を忙しく走り回り本当に大変な仕事であると実感している。

 

にもかかわらず、給与は安い。

少し前までだったら、数十分であっても残業代が出ていたのだが、本社が残業を禁止して早々に帰らされることになり、その結果、手取りで20万を切るようになってしまったのだ。

 

やってられない。それが正直な気持ちだった。私は介護の職に就く前は普通の会社員だったのだが、その時と比べれば人間関係ははるかにマシになっている。だから職場の人間関係に対する不満は特になかった。だが、金銭面は不満である。本社の人間はお金を切り詰めることしか考えていない。そう思った。

この頃には、私は、本社に対して不満を抑えきれなくなっていた。

 

何せ、本社があるのは都心の一等地。就職した時、研修に訪れたことがあるが、社内は随分と綺麗で、機材の充実していた。あの時は何とも思わなかったが、今思うと、どうしてそこにはお金をかけているのに、現場にはお金を回してくれないのか。

 

うちの施設はいつだって人不足だ。誰かが休めば近くに住んでいる休みの人間が出勤するか、あるいは出勤している誰かが残業するか、別フロアの人間が手伝いに行くしかない。時にはどうしても都合がつかず、最初から無茶なシフトを組まされることもある。

 

入社した時の説明では、人手不足な時は本社から応援がもらえるとのことだったが、生憎と本社からそういった人が来てくれたことは一度もない。そのくせ、ああしろ、こうしろと指図だけはする。正直、こんな連中の下で働きたくないという気持ちだ。

 

介護は肉体労働である。毎日毎日、体を酷使して働き、腰を痛めて、利用者に怒鳴られることもある。それでも必死になって働いているのに、会社の上の人間がこちらを蔑ろにしているというのは、入社当初から一向にあがる様子のない給料をみればわかる。

 

職場の責任者が愚痴っていたが、責任ある立場になっても、ほとんど給料はあがっていないらしい。そんなものだから誰もやりたがらない。

 

正直、私には上の人間が何を考えているのか、まったく理解できない。

 

 

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