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【現場の不満】必要な仕事、でも下っ端

time 2020/01/05

【現場の不満】必要な仕事、でも下っ端

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【現場の不満】必要な仕事、でも下っ端

勤務先:医療機関

 

介護職員は看護師さん達が仕事(医療行為)に集中できるよう、様々な仕事をこなします。しかし資格が不要であり、言い換えれば誰でもできることを中心に行います。そのため、医療機関における階級社会では、医師を頂点とすると介護職員は最底辺であり、職場の中で最も風あたりが強い立場です。

 

それは職員間だけの話ではありません。患者さんのなかには、医療行為を行う看護師さんには大人しく、制服が異なる介護職員には強くあたる人も珍しくありません。中には暴力を振るわれることもあります。

 

また暴言・暴力とは違いますが、拒否されることもありました。仕事のなかで排泄・オムツ交換もあるのですが、女性(高齢、認知症)の患者さんから拒否されました。理由は私が男性であり、恥ずかしいからということです。しかし限られた人数で仕事をしているので、常に応じることもできません。時には泣きながら拒否する患者さんに謝りながら仕事をしたこともありました。そして看護師さんから「あなたがしっかり仕事をしないからこちらにしわ寄せがくる」と叱られました。

 

また、看護師さん達からの圧力が常にあります。忙しいことも背景にあると思いますが、指示内容がよく理解できずに聞き返すと怒鳴りつけられる、指示された通り仕事をしていると、他の看護師さんから怒られる。事情を説明すると「言い訳するな!」と怒鳴られる。記憶障害のある患者さんから嘘のクレーム(その患者さんへの仕事をやったのにやっていないという内容)について問いただされ、説明をしても「嘘をつくな!」と怒られる。このような状況が日々続いています。

 

待遇面での格差もとても感じています。重複しますが、介護職員として働くのに絶対に必要な資格はありません。そのせいか給与はかなり低いです。

 

看護師さんほどではないですが、仕事では患者さんに対して車イスへの移乗、ベッドでの体位交換、食事・排泄・入浴などの介助、下着・オムツの交換など広範囲に行います。心理的・体力的にキツイところが多いです。今の待遇がそれに見合っているかというと、そうは思えません。何故か看護師さん達は勤務時間ぴったりに仕事が終わりますが、介護職員はそうはいきません。残業代も当然払われません。

 

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