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【現場の不満】リハビリスタッフとの確執

time 2018/08/23

【現場の不満】リハビリスタッフとの確執

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【現場の不満】リハビリスタッフとの確執

私は介護老人保健施設で介護主任をしている39歳の男性です。
介護老人保健施設とは、在宅復帰を目指してリハビリを行う施設で、他の施設と違い、理学療法士などのリハビリスタッフが配置されているのが特徴です。

 

リハビリでよく勘違いされるのが、リハビリは理学・作業療法士が行うものでは無く、施設全体や家族なども含めて行うもので、私達もその事はよく理解しているのですが、現場は人員不足で介護の仕事で手一杯の状態。それなのに、リハスタッフは「生活リハビリで決まった時間に歩行訓練をして下さい。」や「毎日レクリエーションや集団体操をして下さい。」と指示を出して来ます。

 

利用者様の事を考えると、リハビリを行った方が良いに決まっているのは分かるのですが、仕事に余裕が無いので「すみませんが、今は私達でリハビリをする事が出来ません。リハスタッフの方で可能な限り行って頂けませんか?」とお願いしました。するとリハスタッフからは「そんなんじゃダメなんですよ、老健は。工夫もしないで最初から出来ないなんて分かるんですか?ちょっとは考えて仕事して下さいよ。」と冷たい対応。

 

「あなた達はリハビリを終えると夕方から部屋に篭ってペチャクチャお喋りをしているくせに!」と喉まで出掛けましたが、立場の弱い私では反論する事が出来ませんでした。しぶしぶ過酷な状態の中でリハビリを行っていましたが、その内容を見たリハビリスタッフからは「そんなやり方じゃ、やらない方がマシですよ。もっとこうやらなきゃ。」とまさかのダメ出しをして来ました。

 

リハビリスタッフの助言が都度入りましたが、その内容は私達にとっては十分に理解している内容。ただ忙しいから出来ないだけなのに、まるでサボっているかのような言い方をされ、腹わたが煮えくり返るような気分でした。

 

また私達がきちんとリハビリが行えるよう、定期的に研修もされるのですが、研修時間が毎回1時間30分ほど取られるので、現場からは1人か2人を出せるのがやっと。そんな状態なのに「こっちはせっかく資料を作って調整してるのに、たったこれだけ!?やる気なくすわ!」と嫌味を言われてしまいました。そんな状態で、介護現場とリハスタッフの間には大きな溝が出来ており、職場ではほとんど口を聞かない状態です。本来ならば全スタッフでリハビリを考え、利用者様の在宅復帰を検討しないといけないのですが、その部分が全く機能していない状態になっており、何の為に働いているのか日々葛藤している状態です。

 

老健ではリハビリスタッフを上級職扱いにする傾向にあり、呼び方も「先生」と呼ばれるパターンが多いです。最初の内は物腰柔らかいリハビリスタッフも、持ち上げる事で態度が大きくなり、私が勤務する施設のように介護職を下に見るパターンが発生してしまいます。それを防止するには、すべてのスタッフに対しては基本的に平等に接する必要があると考えます。何事も最初が肝心なので、勇気は入りますが、始めから下手に出ないように接する事がポイントです。

 

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