Majiriki

福祉、介護職、介護を頑張る人のトータルサポートサイト 社会福祉士 介護福祉士 精神保健福祉士

【こんな時どうする】眠れならとことん寝かせない ふくしの声

time 2018/08/03

【こんな時どうする】眠れならとことん寝かせない ふくしの声

sponsored link

【こんな時どうする】眠れならとことん寝かせない ふくしの声

グループホームで介護職員をしています。認知症の方が夜になっても寝ない。夜中に起きて来るというのは特に不思議な事ではなく日常茶飯事です。そんな時の私の対処法をご紹介します。

 

夜勤職員としては無事に朝をむかえたい一心ですから、願わくば夜中に起きだす人がひとりもいなことをいつも望みますがそうは上手くいきません。また教科書通りの対応が現場で活かされることもさほど多くはなく、職員たちはサバイバルと言っても過言ではない状況の中で、個別の対応を迫られることになります。

 

これはやはり経験がものを言いう世界であり、会話の一言でベッドへ戻せるか、朝まで寝させたいと寝たくないの応酬をするかが決まってしまうこともあります。

 

そんなとき私は無理に寝せることはしません。寝たくないのに無理やりベッドへ連れて行っても、ほぼ100%の確率で起きてきます。もしそれがひとりで歩くことが難しい方だったら、転倒をまねいてしまい、骨折をし、残りの人生を寝たきりで過ごさなければいけなくなる悲しい結果にもつながります。そんなリスクを負う必要なんて残念です。

 

「寝たくないなら起きてましょう。」といって、私はちょっとしたお菓子とお茶を用意して一緒にお話しタイムにしてしまいます。しばらくの間話していると、徐々に話し疲れたり、眠くなってきて「まだ起きていましょうよ。」といってもベッドへ戻ってくれますよ。

 

ここでの鉄則は無理強いはしないことです。

 

 

 

認知症の人を理解したいと思ったとき読む本 正しい知識とやさしい寄り添い方 (心のお医者さんに聞いてみよう)

新品価格
¥1,404から
(2018/8/3 16:12時点)

家族のためのユマニチュード: “その人らしさ”を取り戻す、優しい認知症ケア

新品価格
¥1,728から
(2018/8/3 16:13時点)

sponsored link

down

コメントする






sponsored link