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【現場の不満】精神疾患保有の利用者からの理不尽な要求! ふくしの声

time 2018/07/16

【現場の不満】精神疾患保有の利用者からの理不尽な要求! ふくしの声

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【現場の不満】精神疾患保有の利用者からの理不尽な要求! ふくしの声

まず近年、精神疾患者が増加しており、介護保険の分野でもたくさんの精神疾患者を担当することがあります。見た目は健常者となんら変わりはなく、感情の抑制がきかなかったり、理不尽にどなりつけたりすることが特徴として挙げられます。

 

具体的には、ヘルパーサービスで適切なサービスを提供しているにも関わらず、クレームを入れて、ヘルパーを精神的に追い詰めて、何人ものヘルパーを変えないといけないような事態が発生する、またヘルパー事業所の変更等もしょっちゅうで、特に生活保護受給者に多くみられる傾向です(介護扶助で公費から費用が出て、本人負担がない)。

 

一番腹立たしいことは、自分は精神疾患だということを盾にして、やりたい放題する利用者がいることも事実で、そういう人は昔から何かしらの犯罪に手を染めていたりと、病気とは無関係なことも混在しているため、介護保険の分野だけでの対応は難しい状況です。

 

ではサービス提供を拒否すればいいのではないかと思うかもしれませんが、介護保険法では正当な理由がなくサービス提供を拒否することを禁じられており、泣き寝入りしている事業所も多いのが現状です。いくら良いサービスを提供しても、精神疾患者は自分の感情を抑制することが出来ず、時には暴力を振るうこともあります。

 

介護職員だけでなく、ケアマネジャーも苦労しており、中でも四六時中電話をかけてこられることが大変な負担となっています。内容としては、大したことではないことがほとんどで、1日5件以上電話がかかってくることも珍しくありません。また夜間帯にもかかってくることがあり、真面目なケアマネジャー程、すべてに対応しなければと思い込み、精神的に追い込まれてやむなく離職されている方も多くなっています。また、集団行動が苦手で、必ずといっていいほどトラブルを起こすことが多い。暴言・暴力は当たり前で、自分の非は決して認めません。ひどい時では警察沙汰になることもあります。そのような対応先として、家族がいない場合はケアマネジャーが最終連絡となるため、かなりの負担を強いられています。ほとんどのケアマネジャーが本来の職域を超えて、ボランティアとして動いており、その事実は同業他社にはなかなか理解が得られていないのが現状です。

 

そういったこともあり、1人の精神疾患者を担当すると、精神疾患を保有しない利用者に比べて、約3倍は身体的にも精神的にも負担が変わってくると感じています。

改善するにはどうしたら良いと考えるか

①ある基準を設け、それを超えるようであれば適切な医療機関に準強制的に受診or入院させることが出来るような法令設立。
②担当者だけが抱え込まず、地域課題としてみんなで関わっていく。
③世間の福祉に対するイメージ改善(自己犠牲の精神やボランティとして当たり前にやっていることへの誤解を解く)

 

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