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【現場の不満】介護職員をしていて理不尽と感じた体験談 ふくしの声

time 2018/07/08

【現場の不満】介護職員をしていて理不尽と感じた体験談 ふくしの声

有料老人ホームで働き始めて1年目の時に、介護士としてまだまだ実体験もなく未熟なことは自分でも自覚しており日々、先輩と一緒に仕事をしていく中で新しいことを吸収している環境の中で担当していた1人の入居者様が体調を崩してしまい2日間ほど38度の熱が続いたことがありました。

 

高齢であるため若い人に比べると免疫力が低いことは誰でも理解している常識だと思いますが、入居者様のご家族に病状をご連絡した際に「もっとしっかりと管理してくれていたら体調を崩さなかったのではないですか?介護士として失格ではないですか?」と言われたことがありました。

 

介護士は24時間つきっきりで一人の入居者様をサポートする仕事ではなく、1つの施設で十数人分の食事や介護などをその場の状況に応じて対応している仕事になります。

 

体調を崩してしまったことは残念ですが、病気を予防する手立てとして日頃からアルコールスプレーで机を清潔に保ったり、入居者様の体温を毎日測定し体調管理は行なっていました。しかし、急な流行病などあれば予防していても完璧とは言えないものです。

 

病気でもなく、怪我もしない中でしっかりと管理が行き届き問題が起こっていないときは「当たり前」と入居者のご家族から見られているところは少々辛く感じます。やはり「ありがとう」という言葉をもらえると介護士として仕事に達成感を感じることができまし、もっと入居様のサポートに力を入れようと自然と気持ちが前向きになります。

 

何か問題が起これば全て介護士のせいにされる風潮を感じており、介護で行う人の汚物処理や立ち上がったり座る動作をサポートするのは力仕事で肉体労働と言っても過言ではありません。しかし自分たちが辛いと感じても誰も褒めてくれない環境で、少しのミスで追い込まれるように追及される入居者様家族と介護士との距離感には乖離があるように思います。

 

不遇に感じるところは特に昇給や昇格の基準があるわけではなく、成績を残したから昇給というものでもありません。そのため、介護士としてのキャリア年数が給与に直結しているため、勤続年数が長ければ長いほど多少給与が高いというシステムにせざるおえない環境があります。

 

ただでさえ給与水準が低いと言われている介護士の仕事であるため、労働力に対する対価が引くように感じており、社会的地位も低い方だと思うのでもっと介護士という仕事について専門的なスキルや知識を有する職種であるため、給与水準を高めて欲しいと思います。

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