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【転職日記】社会福祉士として初めての転職体験記

time 2017/04/08

【転職日記】社会福祉士として初めての転職体験記

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職種:担当業務

介護用品の開発担当

 

業務内容

社会福祉士になって初めての仕事は介護施設での勤務し、数年たったタイミングで転職した先が介護製品を開発・販売する一般企業でした。現在の職場でもありますが、主な業務は車いすや介護ベット、補助用品全般の開発・販売業務です。前職の介護経験と、社会福祉士という専門分野の経歴が買われ、現在の会社に誘われました。新しい介護用品へのアドバイス(提言)を行い、それをもとに会社の商品開発が進むという、いわゆるアドバイザーのような仕事をしています。展示会での商品レビューも業務の一環です。

 

やりがいを感じる時・やりがいを感じること

前職の介護施設での業務はターゲットが一つの施設に入居を検討している方・その家族・既存入居者の3パターンに限られていました。私の手が届く範囲にも限りがあり、勿論日々おおきなやりがいを感じていましたが、現在はその逆で、いくつかの製品を通して多くの困っている人にアプローチできるところがやりがいの元になっています。介護製品は世の中に多くありますが、同時に利用者からすると課題も多くあります。その課題について弊社では事前に調査、対策を検討し、時間がかかっても多くの課題が解決出来てから商品を発表する方針です。その分お客様からも感謝の手紙やメールが数多く届き、その度に次の商品への意気込みが湧いてきます。特にうれしいのは、以前の職場にも私が開発に携わった製品が納品されており、そこで直接利用者の感想や意見を回収できるとともに、喜びの声やお褒めの言葉を頂けることがとてもうれしいです。
社会福祉士という資格を持っているからこそ、商品開発に携わる機会もあり、専門知識で貢献でき、更にはお客様の声を直接聞ける。自分の仕事が世の中にいい影響を波及できているとう感覚はやりがいにつながっています。また、現在の会社も商売っ気よりも社会貢献を重要視している点は、環境に恵まれていると感じます。

 

現在の職種、業務の魅力

社会福祉士は名前から介護や福祉施設での勤務を想像する方が多いですが、選択肢は意外と多く、一般企業や行政機関への就職ルートも数多くあります。求職に困るという話もありますが、探す努力を惜しまないことと、専門知識を高めることさえできれば問題はないと思います。社会福祉士の魅力は選択肢の多さが挙げられると思いますが、現在の私のように一般企業でその資格を生かす場合は、多くの人に商品を通して介護や福祉のより良い環境を提供できる等、自分一人では出来ない規模の社会貢献が出来るところは現在の仕事の一番の魅力です。

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